FC2ブログ
作文添削教室 相互リンク集 相互リンク集2 相互リンク簡便版 掲示板 雑文 購買部 メ-ル

2018-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

問題集をどう選ぶか

問題集の選び方も参考書の選び方に準じます。その上で、いくつかのポイントを説明していきます。

●自分の学力レベルに合ったものを選ぶ。

中学生であれば難易度の極端なものはあまりありませんが、高校生の場合、選択の大きな要素になってきます。易しすぎると、すでに身に付けていることを確認しているだけになってしまいますし、逆に難しすぎると、落胆してやる気を失ってしまいます。

半分以上解けるがちょっと難しいくらいが妥当なところでしょう。今の自分ではちょっと難しいレベル、ひとまわり上くらいのレベルに挑むと最も力が伸びる、これは試験勉強に限らず、様々な「学び」に共通する原則です。

●解説が丁寧で、分かりやすいものを選ぶ。

勉強の中心になるところであり、重要なポイントです。数学や物なら、答の解説だけでなく、例題の充実度もチェックしてください。

学力の高い人の場合は、簡潔に必要な要点だけが書かれている本の方が使いやすいでしょうが、一般的には、解説が詳しく懇切丁寧な本を選んでください。数学なら、途中の式が書いてあるくらいがよいでしょう。

ちょっと見ただけでは良さそうでも、ややこしいところに限って説明を省いている問題集もあります。購入の際は自分で書店に行き、流し読みでいいかげんに買わず、解説をしっかり読んで決めてください。調べる問題をあらかじめいくつか決めておくのも、選択のひとつの方法です。

なお、過去問(過去の試験問題を集めた問題集)を選ぶ際、いくつかの注意点があります。

中学校で学校側が過去問を薦めてくることがよくありますが、解説が貧弱、時には答のみということすらあります。諸般の事情で採択する業者があらかじめ決まっている場合が少なくなく、競争でもまれていないためですが、使う側としては大切な時間が無駄になりかねません。学校の薦める過去問には手を出さず、市販品から選んだほうが賢明です。

書店にある過去問も、高校入試用の場合は、粗悪品が混じっていることがあります。「実物大」「予想問題」とうたっているやけに大きな物は、特に警戒した方が良いでしょう。箱や袋に入っていて中が確認できない物は、手を出さないほうが無難です。

当たり前ですが、表紙のうたい文句だけ見て買ってはいけません。これは自分の失敗例ですが、某県用入試対策問題集とありながら、実は全国の入試問題を何となく集めただけ、ということがありました。

●薄い・厚いは、目的に応じて決める。

「なるべく薄い問題集を買う」ことを薦めているサイトを時々見かけますが、これは一面的な見方と言わざるをえません。問題を易から難へスムーズに配置し、重要な問題を漏らさないようにしつつ解説も詳しくとなると、どうしてもある程度の厚さが必要になるからです。薄いままで豊富な内容を盛り込むのは物理的に不可能ですから、薄い問題集は何かを切り捨てていると考えるべきです。

また薄い問題集の方が売りやすいことは出版社側も分かっていますから、どうしても安易な作りの物も混じってしまいます。薄い問題集なら達成感が得やすいのは事実ですが、それだけで全て解決するわけではありません。

もちろん厚ければよい問題集というわけではありませんが。

ただし、春休みを利用して1週間で復習したいなど、短い期限で使うのなら、確実にこなせる分量のものが良いでしょう。勉強に使える時間、自分の学力、目標達成のために必要な学力、使う目的(メインで取り組むのか、サッと復習するのに使うのか等)などを考慮して、問題集のボリュームも自分で決めるてください。くり返しになりますが、「薄い=良い」ではありません。

●友人や先輩、教師の推薦、合格体験記、その他もろもろの情報を積極的に集める。

参考書選びで述べたことと逆のようですが、言いたいことは同じです。
問題集の場合、参考書よりも数が多く、質・量の差も大きいのですから、良い物を選ぶ努力は惜しむべきではありません。

ただし人の話をそのまま鵜呑みにしては駄目です。運転免許の教習所で、配ったプリントをやるだけで十分という言葉をそのまま実行し、学科試験で一人落ちてしまったという例もありました。教師であろうが『ドラゴン桜』であろうが、人の話はあくまで参考にすぎませんし、責任をとってくれるわけでもありません。決めるのはあなたです。

●一度決めたら、とにかく使いとおす。

もっと良い物があるのではと迷っているうちに、人生は終わりが来ます。一度決めたら、もう迷わずにそれをやり通しましょう。少しかじっただけでは、その問題集の本当の良さ見逃している可能性もあります。

前へ次へ

line-e001.png

あなたは、英語学習のやりかたで、あなたはどんな方法を好みますか。

A:聞く、読む、話すことを適度に組み合わせる方法。

B:とくに良い方法は知らない。

C:聞くだけでよいと思う。ひたすら聞く。

英語学習の方法は、非常にたくさんあります。それぞれ、長所があります。たとえば、聴くだけという教材があります。聴くのが得意な人にはうってつけの教材です。また、どこでも、いつでも聞くことができるので便利です。

でも当たり前のことですが、聞くだけでは英語がうまくならない人もいます。英語に限らず言語というのは、聞く、しゃべる、読みの組み合わせです。これらを組み合わせるときに、もっとも上達が加速されます。さらに、しゃべりながらやってみせることを加えれば、さらにコミュニケーションは正確になり、その幅が広がります。

人間には、目、耳、口が備わっているのです。全部使うほうが語学は速く上達します。この、当たり前のように思える理屈が、じつは加速学習法のすごい基本原理なのです。その基本原理が、さりげなく、全部盛り込まれているのが、加速学習法応用の語学教材シリーズです。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://malum.blog5.fc2.com/tb.php/91-6d01efb2

«  | HOME |  »

まなびの函 作文添削教室
小学生から社会人まで、当ブログの管理者丸夢が丁寧に添削指導。ただ今「お試し添削」実施中。

目 次

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

丸夢

丸夢

塾暦20余年。
現在、某県の片すみで
小さな学習塾を運営中。
丸夢へのメール

カテゴリー別記事一覧


各月の記事一覧

楽天ブックス
楽天ブックスで
あなたの欲しい本を探そう!

サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。