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2018-07

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参考書をどう選ぶか

参考書の選び方について、まず一般論から説明します。

●友人や先輩、教師の推薦、合格体験記、その他モロモロの記事を鵜呑みにしない。

無視せよ、という意味ではありません。
友人や先達のアドバイスには素直に耳を傾けるべきですが、ただそれは、あくまで参考意見です。学力レベルや得手不得手、勉強の仕方など条件が異なれば、自分に合う参考書も異なります。

●参考書を買う目的を、はっきりさせておく。

学校の授業の予復習用。くわしく調べるための事典代わり。知識を整理するためのまとめ本。やり直し学習用。受験準備用のメインの本。受験準備用の補助の本。
目的が違えば、相応しい参考書も違ってきます。

●自分の学力レベルに合ったものを選ぶ。

例えば高校の数学で、まだ教科書が十分理解できていない場合、黄チャート(数研出版)でも持て余しかねません。このレベルでは、難か易かではなく、各単元の導入部の説明がどれだけ丁寧で分かりやすいか、が問題です。教科書レベルは一応クリアできている、くらなら、受験用のうち基礎的なものが良いでしょう。
すでに習ったところ、まだ習っていないところをあらかじめ決めておき、参考書の充実している書店で読み比べましょう。書名の「基礎」「よくわかる」も参考にはなりますが、そう銘打ちながら大部分は中~上級レベルという本もありますから(その著者としは「基礎」でしょうが)、内容のチェックを省いてはいけません。

●使い勝手の良いものを選ぶ。

高校で『総解英文法』なる厚い参考書を買わされましたが、全体の構成が分かりにくい(不勉強な学生にとっては)上に、読んでも頭に残りにくく、閉口した苦い記憶があります。一方自分で買ってきた『高校ベストコース 英文法』(学研)は、構成が初心者に分かりやすく(学問的にきちんとした分類に基づくかなど、初心者にはほとんど関係ありません)、図やカラー印刷でとっつきやすい上に、解説が上手く整理されていて、今でも愛用の書のひとつになっています。

解説が読みやすく整理されている。参考書なのですから、まずこれがポイントです。
有名で老舗の出版社というだけで信用してはいけません。著者の主観で独りよがりになり、学力不十分なものには使いにくいことも意外にあります。
図や写真など、ビジュアル面も充実していた方が良いでしょう。結構理解の助けになってくれることがあります。

目次と索引、特に索引が充実し、引きやすいことが大切です。
分からないところを調べる場合、もっぱら索引に頼ることになるからです。

問題を解く練習が中心になる科目の場合(数学など)、練習問題の解答・解説もしっかりチェックしましょう。くわしく丁寧に解説されていて分かりやすいことがまず第一の条件ですが、取り外して使うことができれば、それに越したことはありません。自分で切り離してホチキス等でとめることもできるでしょうが、どうしても使い勝手が悪くなります。

●一度決めたら、とにかく使いとおす。

受験生の場合は特に、です。迷っているうちに、すぐに本番が来てしまいます。
合わない参考書でも使えばある程度は身につきますが、少しかじってはテキストを替えていたら、ゼロのままです。
実際のところ、合う合わないなんて、そう簡単に分かるものでもありませんから。
(これは参考書だけの話ではありません。)

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「聞き流すだけ」で有名な「スピードラーニング」の中国語版です。
中国語の後に日本語訳が録音されていますので、辞書やテキストを持ち歩かなくても大丈夫です。中国語だけを録音したCDも同時に送付されますので、慣れてきたらそちらを活用してください。
どの言語であれ、日本語抜きで直接理解するのがポイントです。
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