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2018-07

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学習環境のポイント(2)

(前回より続き)

椅子について、もう少し続けます。

ネット上でも様々な椅子が販売されていますが、これから長い時間を使う道具ですから、できるだけ実物にふれて確かめたいものです。学習用の椅子には足置きがついているものが各種ありますが、中には幅が狭すぎ、落ち着かないものもふくまれています。前回も書きましたが、足の裏がぴったりつく方が落ち着きます。これという椅子が見つからなければ、他の箱を流用するか、自作することになります。数十kgの重さがかかっても、つぶれない強度が必要です。

回転式の椅子は、きしむ音が気になったり動いたりで集中しにくいことがあります。落ち着いて勉強できるという点で、木の椅子も選択肢のひとつに入れると良いでしょう。

小学生ならキャラクターの付いた椅子を欲しがるかもしれませんが、成長すると嫌になってきます。避けたほうが無難です。
安物のビニールを使っている椅子も良くありません。夏になるとベタついて深い不快です。

座面の高さを調節するノブの操作性や位置にも注意してください。このノブが扱いにくいと、調節が面倒になってしまいます。コンピュータと読書・勉強をひとつの机で兼ねている場合は、それぞれ理想の高さが異なる(PC用は読書用より8~10cm低い )ため、片手で簡単に操作できるくらいでないと困ります。

机に向かうのを職業とする人達から高く評価せれている椅子として、ハーマン・ミラ―社のアーロンチェアがあります。腰痛防止という点からも注目されているのですが、値段は十数万円から二十万円以上で、気軽に手が出せる値段ではありません。ただし、安い物は安いだけの理由が、高い物は高いだけの理由があります。
参考までに、下にアーロンチェア取扱店のバナーを貼っておきます。

畳の部屋に勉強机を置く場合、椅子で畳が傷み、デコボコになった畳で今度は椅子が不安定になります。下に丈夫な板を強いておく(薄いベニヤ板ではすぐ割れます)など、あらかじめ工夫しておきたいものです。
本が好きでタワー型パソコンも置いてあるという重量型の場合、床の強度も上げておかないと、ある日突然床が抜けることになります。

3.机の上面

机が広いと、勉強に必要なものを余裕をもって置けますし、開放感もあります。逆に狭いと参考書、辞書、教科書の置き方をいちいち工夫したり置き変えたりしなければならず、イライラして机から遠ざかりがちになります。
学習机として売られている机は、総じて狭すぎます。ある作家で、戸板を収納ケースの上に置いて使っている例を読んだことがありますが、できればそのくらいの広さは欲しいところです。自作も視野に入れた上で、会議用長机やテーブルなど、様々なものの中から探した方が良いでしょう。

学習机についている棚は、大きすぎて圧迫感が生じ、机自体を敬遠する原因になりかねません。小さな本立てをふくめ何も置かない方が落ち着いてできるという声もありますが、そのへんは個人差があります。ちなみに私は、本立てなどある程度机に載っていた方が、安心感を覚えます。
勉強に必要なものは、全て椅子にすわったまま取り出せる範囲に置き、関係ないものはその範囲に置いてはいけません。

なお、小学校低学年以下であれば、必ずしも机が必要というわけではありません。
むしろ、勉強に対して身がまえず楽しく取り組ませるためにも、台所のテーブルで親とふれあいながら本を読んだりするのもひとつの方法です。

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国内外の優れた椅子を紹介



Q&Aのコーナーは、オーナーの人柄がにじみ出ていて読み応えがあります。せっかくQ&Aを設けるなら、かくありたいものです。
サイトを運営していて同種のコンテンツのある方は、ぜひ一読することをお薦めします。
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