作文添削教室 相互リンク集 相互リンク集2 相互リンク簡便版 掲示板 雑文 購買部 メ-ル

2018-04

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

記憶のコツ(2)

(前回より続き)

記憶しようと意図し、記憶すべきことを注意深く観察する

人間の記憶は、感覚記憶、短期記憶、長期記憶の3つに分けることができます(※)。
耳や目から情報が入っても、記憶する気が無ければ、感覚記憶にとどまって数秒以下で消えてしまいます。記憶するためには、まずしっかり覚えるぞという決意が必要です。

(※)これらについて詳しく知りたい方は、以下のサイトの「心理学の分野/記憶」を読んでください。脳や心理学の専門家でない方の説明には、間違いが含まれていることが少なくありません。

●MINIMUM PSYCHOLIGY

そして記憶する意図があれば、対象を十分注意して観察し、特徴をつかまることもできるはずです。人の名前を忘れやすいのは、多くの場合、その人自身や名前に十分な注意をはらっていないからです。
記憶すべきことに十分な注意をはらい、特徴をとらえようと努める習慣をつけましょう。

記憶すべきことの意味を理解する

年齢が低いうちは、どんどんと機械的に丸暗記していくことができますが、年齢が上がるにつれて、そのような覚え方は困難になってきます。それなのに普段から「テストに出るところだけ丸暗記しよう」という姿勢では、かえって手間ばかりかかることになります。
ある歴史上の事件を覚える場合、言葉だけを機械的に暗記しようとするより、それが歴史の流れにおいてどのような意味を持っているのかを理解している方が、ずっとよく記憶できます。
覚えるべきことが、他のどの事実、人物、観念等と関係あるか。それらがどう結びついているか。これらを理解することが記憶を助けます。覚えるべきことの背景を学ぶことも、理解のひとつです。

ただ、数学や物理の公式などは、習ったその時にしっかり理解しようとすると、行き詰まってしまうことがあります。その場合は、まずとにかくその公式を使って問題をくり返し解きましょう。様々な場面で使ううちに、公式の意味が見えてくることもよくあります。

バラバラのものは、意味のあるまとまりに束ねて記憶する

関連性の無い12個の英単語を覚えるより、12ヶ月の名前の方がずっと覚えやすいのは、誰しも経験のあるところでしょう。バラバラに覚えるよりも、意味のあるまとまりに整理して構造化する方が、より楽に記憶できます。
(続く)

前へ次へ
line-e004.png


せっかく思いついた文章が、日本語入力でモタつくうちに消えてしまったことはありませんか?
一太郎2005

「一太郎2005」は、「考えを広げ、構成を練り、伝わる文書を作成する」をコンセプトに、効率的に論理だった文書をまとめるための「考えるための道具」として進化しました。
最新の日本語入力システム「ATOK 2005」を搭載し、スムーズな入力作業で、美しく、的確な日本語表現をサポートしています。
日本で育ち、日本語をもっとも良く知るワードプロセッサです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://malum.blog5.fc2.com/tb.php/42-ed0c41e0

«  | HOME |  »

まなびの函 作文添削教室
小学生から社会人まで、当ブログの管理者丸夢が丁寧に添削指導。ただ今「お試し添削」実施中。

目 次

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

丸夢

丸夢

塾暦20余年。
現在、某県の片すみで
小さな学習塾を運営中。
丸夢へのメール

カテゴリー別記事一覧


各月の記事一覧

楽天ブックス
楽天ブックスで
あなたの欲しい本を探そう!

サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。