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2018-07

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音読で脳をきたえる

声に出して本を読むことが大切であることは、昔から指摘されてきました。
見る、聞くなどの多くの感覚を使うことでより覚えやすくなる。
黙読だけでは見過ごしがちな著者の文体のリズムがつかめ、理解の助けになる。
このような理由からですが、最近、川島隆太氏(東北大学未来科学技術共同研究センター教授)らの脳の研究により、あらためて音読に関心が集まっています。
その内容を簡単にまとてみます。

文章を声に出して読むと、前頭前野を含め、左右両側の脳の多くの場所が活発に働く。
単純な計算をしているときも、前頭前野をはじめ両側の脳のいろいろな部分が活発に働く。


前頭前野は大脳の前部にあり、思考、やる気、感情のコントロール、記憶指令など、人間らしい心の重要な部分を担っています。この前頭前野を、音読や単純計算が活性化させるのだそうです。

また、音読と単純計算について、次のことも分かっているそうです。

音読と単純計算の効果は、やる気の有無に左右されない
・ゆっくり音読するより、速く音読する方が効果が上がる
・長時間続ければ効果がより高まるわけではない。勉強、運動、会話など様々な活動とのバランスが大切である。
・単純計算か音読を毎日少しずつ1ヶ月くり返して、記憶力が10~30%以上増加した実験例がある。

小学生であれば簡単な計算練習と日本語の音読、中高生であれば国語の古典か英語の音読が実際的なところでしょう。やる気と関係なく効果があるのですから、勉強の準備運動として、
音読か単純計算をまず数分行うのがお薦(すす)めです。

別のところでも書きましたが、特に英語は音声が重要で、しっかり身につけるためには、文章を数十回以上音読する必要があります。その上音読には「やる気」や記憶力の向上も期待できるのですから、音読を活用しない手はないでしょう。

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