冬の暖房と勉強
いよいよ寒さも厳しくなってきました。今回は勉強と暖房について考えます。
寒ければ部屋を暖めればよいと単純に考えがちですが、方法がまずいと勉強の途中で眠くなったり、不快に感じたりと、かえってマイナスになることもあります。
体感温度は気温だけでなく、湿度・風速・放射量の値およびそれらの変化の速度、心理的な状態など、様々な要因が影響します。
また、人によって体感温度はかなりの差があります。
冬の室内温度は18℃〜23℃くらいが快適と言われています。しかし周囲の壁や天井、床、家具などが冷え切っていると、暖房してもそれらとの温度差が大きいため、暖かさが不自然で不快に感じてしまいます。
壁・天井・床などが出す熱を放射熱(※)といいますが、これがかなり体感温度にかかわるのです。体感温度に影響を与えるとして、「放射量」が含まれることに注意してください。
(※)ある物体から放出され、他の物体に吸収されてその温度上昇に使われる熱エネルギー。輻射熱ともいう。
これから家を建てる方、購入もしくは借りる方は断熱性能も忘れずにチェックしてください。それ以外の方は床暖房などで補いたいところですが、現実にはそれも困難な場合があるでしょう。せめて断熱性の高い物を敷くなり置くなりして、周囲の物と室温との温度差を少しでも小さくしたいものです。
さて以上のことをふまえた上で、勉強の際の原則は次の言葉にまとめられます。
頭寒足熱。頭を冷やし足もとを暖かくすることで、よく眠れ健康に良いとされてきました。なお、同じ意味で「頭寒足温」という言葉も見かけますが、今のところこの語は誤りのようです。正しくは「頭寒足熱」、読み方は「ずかんそくねつ」です。
まず足首から先がポイントで、暖かいスリッパをはくだけでも体感温度がけっこう違ってきます。
次に腰から下がポイントで、スリッパをはき、腰に毛布を巻けば、少々寒くても暖房器具無しでしのぐことが出来ます。少なくとも私は子供のころからこれが冬の基本的な勉強スタイルでした。
ただし腰から下を拘束するために、長時間続けるとからだにストレスがたまります。一定時間ごとに机を離れ、からだを動かした方が良いでしょう。
また、これはある新聞記事(どの新聞かは失念)にあったのですが、3つの「首」をしめると、体感温度を上げるのに効果があります。3つの「首」とは足首・手首・頭部の首のことで、ここから空気が流れ込むとかなりひんやりします。勉強の際は足首・手首のしまった服を着、室内用マフラーを巻くのがお薦めです。
湿度も体感温度に大きな影響を与えます。空気が乾燥していると余計に寒く感じられます。ストーブで湯を沸かしたり、加湿器を使ったりして、冬は湿度を上げるようにしたいものです。風邪を防ぐ効果もあります。
先に述べたとおり、心理的な状態も体感温度を左右します。私個人としてはこれが最も悩みのタネで、悲観的になるたびに骨まで凍える思いを幾度となく味わってきました。
冬から逃げられないのなら、できるだけプラス思考を保ち、楽しく生きる努力をしたいものです。
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上の文に関連して、冬の勉強に役立ちそうなアイテムをいくつか紹介します。
• コロナ 石油ファンヒーター
ウルトラmini(型番:FHM255YW) 価格: 16,800円(税込)
まずは暖房器具の定番、石油ファンヒーターです。上記をふくめ、色は6種類あります。
暖房出力は2.50〜0.66kW。暖房の目安は、木造なら7畳、コンクリートなら9畳までです。
• エレクトロラックス オイルヒーター(11フィンタイプ) 価格: 39,800円(税込)
もうひとつ、こちらはヒーター内部の難燃性のオイルを暖め、その熱が放射板を通して放射されるというものです。ファンを使っていないので音が静かで、空気を汚さないため短期の必要もありません。商品リンクがありませんでしたので、下記のページ上部の検索窓に「オイルヒーター」と入れて検索してください。
【お近くのセブン-イレブンで受取れば送料・手数料無料!宅配でも全国一律380円!・・・セブンドリーム・ドットコム
】
• コイズミ 電気足温器 ピンク KDF‐4050P
価格: 4,010円(税込)
靴のようにはいて足を暖める足温器です。同様の足温器を、私も学生のころ愛用していました。昔は長時間使うと熱くなりすぎる欠点がありましたが、こちらはサーモ付きで「熱くなりすぎる心配がない」とのことです。
このほか同ページに表示される「脚温器 ぽかぽか足湯」もチェックしたいですね。
こちらは脚ごと暖めます。
<12月23日追加>「コイズミ 電気足温器」は現在品切れもしくは製造中止となっています。「ユーズド商品を予約する」を利用する手もありますが、いつ入手できるか分かりません。そこで、もうひとつ似たタイプの器具を紹介します。
• 「ぽかぽか足温器」(1人用)
価格: 4,179円 (税込)
足温器は人気商品のため、楽天市場でもほとんど品切れです。迷っているうちにすべて「在庫なし」になるでしょう。
<12月23日追加ここまで>
ここでひとつ注意です。
足温器を長時間使用し続けると、人によっては足の裏がカサカサになることがあります。寝具用はかなり長い時間におよぶため、どうしても皮膚が乾きやすい傾向があるようです(母の体験談)。
そういう人は、あらかじめ足の裏などに軟膏や馬油(例:ピーピーオイル 60ml
)を塗っておくと良いでしょう。私は中学生のころからオロナイン軟膏を、母は馬油を使っています。
ただし薬は全て人によって副作用を起こす可能性があります。よく調べ、相談してからお求めください。
• ひざ掛け毛布(ロング)
価格 : 4,980円(税込)
室温センサー付き。洗濯可能ですから清潔を保てます(私の経験からも重要なポイントです)。ダニ退治機能付き。
• 電気ひざかけ「くるけっと」価格 : 11,100円 (税込)
清潔・抗菌防臭繊維採用。ダニ退治スイッチ、肩かけ用フック付です。
商品リンクがありませんでしたので、松下グループのショッピングサイト【パナセンス】
から、「家事・調理・住まい > その他暖房 > あったか便利グッズ」と進んでください。
• VICKS スチーム加湿器 V150
価格: 8,190円(税込)
スチーム式ですので、部屋の温度を下げずに加湿できます。余分な機能がないから、使いやすく丈夫です。水量が少なくなると自動的に運転を停止します。
• 【ネット限定】 卓下暖房機 サイクロンウォーマー
価格: 19,800円(税込)
最後にちょっと変わった暖房器具を紹介します。対流ファンで温風をテーブルの下に送り、足元をあたためます。高さが50〜62cmに調節できますから、大きめの机を使っている方にも便利そうです。


寒ければ部屋を暖めればよいと単純に考えがちですが、方法がまずいと勉強の途中で眠くなったり、不快に感じたりと、かえってマイナスになることもあります。
体感温度は気温だけでなく、湿度・風速・放射量の値およびそれらの変化の速度、心理的な状態など、様々な要因が影響します。
また、人によって体感温度はかなりの差があります。
冬の室内温度は18℃〜23℃くらいが快適と言われています。しかし周囲の壁や天井、床、家具などが冷え切っていると、暖房してもそれらとの温度差が大きいため、暖かさが不自然で不快に感じてしまいます。
壁・天井・床などが出す熱を放射熱(※)といいますが、これがかなり体感温度にかかわるのです。体感温度に影響を与えるとして、「放射量」が含まれることに注意してください。
(※)ある物体から放出され、他の物体に吸収されてその温度上昇に使われる熱エネルギー。輻射熱ともいう。
これから家を建てる方、購入もしくは借りる方は断熱性能も忘れずにチェックしてください。それ以外の方は床暖房などで補いたいところですが、現実にはそれも困難な場合があるでしょう。せめて断熱性の高い物を敷くなり置くなりして、周囲の物と室温との温度差を少しでも小さくしたいものです。
さて以上のことをふまえた上で、勉強の際の原則は次の言葉にまとめられます。
頭寒足熱。頭を冷やし足もとを暖かくすることで、よく眠れ健康に良いとされてきました。なお、同じ意味で「頭寒足温」という言葉も見かけますが、今のところこの語は誤りのようです。正しくは「頭寒足熱」、読み方は「ずかんそくねつ」です。
まず足首から先がポイントで、暖かいスリッパをはくだけでも体感温度がけっこう違ってきます。
次に腰から下がポイントで、スリッパをはき、腰に毛布を巻けば、少々寒くても暖房器具無しでしのぐことが出来ます。少なくとも私は子供のころからこれが冬の基本的な勉強スタイルでした。
ただし腰から下を拘束するために、長時間続けるとからだにストレスがたまります。一定時間ごとに机を離れ、からだを動かした方が良いでしょう。
また、これはある新聞記事(どの新聞かは失念)にあったのですが、3つの「首」をしめると、体感温度を上げるのに効果があります。3つの「首」とは足首・手首・頭部の首のことで、ここから空気が流れ込むとかなりひんやりします。勉強の際は足首・手首のしまった服を着、室内用マフラーを巻くのがお薦めです。
湿度も体感温度に大きな影響を与えます。空気が乾燥していると余計に寒く感じられます。ストーブで湯を沸かしたり、加湿器を使ったりして、冬は湿度を上げるようにしたいものです。風邪を防ぐ効果もあります。
先に述べたとおり、心理的な状態も体感温度を左右します。私個人としてはこれが最も悩みのタネで、悲観的になるたびに骨まで凍える思いを幾度となく味わってきました。
冬から逃げられないのなら、できるだけプラス思考を保ち、楽しく生きる努力をしたいものです。

上の文に関連して、冬の勉強に役立ちそうなアイテムをいくつか紹介します。
• コロナ 石油ファンヒーター
まずは暖房器具の定番、石油ファンヒーターです。上記をふくめ、色は6種類あります。
暖房出力は2.50〜0.66kW。暖房の目安は、木造なら7畳、コンクリートなら9畳までです。
• エレクトロラックス オイルヒーター(11フィンタイプ) 価格: 39,800円(税込)
もうひとつ、こちらはヒーター内部の難燃性のオイルを暖め、その熱が放射板を通して放射されるというものです。ファンを使っていないので音が静かで、空気を汚さないため短期の必要もありません。商品リンクがありませんでしたので、下記のページ上部の検索窓に「オイルヒーター」と入れて検索してください。
【お近くのセブン-イレブンで受取れば送料・手数料無料!宅配でも全国一律380円!・・・セブンドリーム・ドットコム
• コイズミ 電気足温器 ピンク KDF‐4050P
靴のようにはいて足を暖める足温器です。同様の足温器を、私も学生のころ愛用していました。昔は長時間使うと熱くなりすぎる欠点がありましたが、こちらはサーモ付きで「熱くなりすぎる心配がない」とのことです。
このほか同ページに表示される「脚温器 ぽかぽか足湯」もチェックしたいですね。
こちらは脚ごと暖めます。
<12月23日追加>「コイズミ 電気足温器」は現在品切れもしくは製造中止となっています。「ユーズド商品を予約する」を利用する手もありますが、いつ入手できるか分かりません。そこで、もうひとつ似たタイプの器具を紹介します。
• 「ぽかぽか足温器」(1人用)
足温器は人気商品のため、楽天市場でもほとんど品切れです。迷っているうちにすべて「在庫なし」になるでしょう。
<12月23日追加ここまで>
ここでひとつ注意です。
足温器を長時間使用し続けると、人によっては足の裏がカサカサになることがあります。寝具用はかなり長い時間におよぶため、どうしても皮膚が乾きやすい傾向があるようです(母の体験談)。
そういう人は、あらかじめ足の裏などに軟膏や馬油(例:ピーピーオイル 60ml
ただし薬は全て人によって副作用を起こす可能性があります。よく調べ、相談してからお求めください。
• ひざ掛け毛布(ロング)
室温センサー付き。洗濯可能ですから清潔を保てます(私の経験からも重要なポイントです)。ダニ退治機能付き。
• 電気ひざかけ「くるけっと」価格 : 11,100円 (税込)
清潔・抗菌防臭繊維採用。ダニ退治スイッチ、肩かけ用フック付です。
商品リンクがありませんでしたので、松下グループのショッピングサイト【パナセンス】
• VICKS スチーム加湿器 V150
スチーム式ですので、部屋の温度を下げずに加湿できます。余分な機能がないから、使いやすく丈夫です。水量が少なくなると自動的に運転を停止します。
• 【ネット限定】 卓下暖房機 サイクロンウォーマー
最後にちょっと変わった暖房器具を紹介します。対流ファンで温風をテーブルの下に送り、足元をあたためます。高さが50〜62cmに調節できますから、大きめの机を使っている方にも便利そうです。


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